不動産担保ローンの評価基準・査定法はどんなもの?

不動産担保ローンを銀行から融資してもらう場合、多くの人はその融資額の低さに落胆するものです。

どのような基準なのかお話ししておきます。

◎路線価よりも実勢価格を優先して評価。

銀行からの不動産担保ローンの融資は、基本的には実勢価格によって決まります。

路線価で決まるという人もいますが、実際には市場で取引されている1坪当たりの価格をかけ算した価格です。

敷地面積が対象で、築20年をすぎた建物の値段は加味されないケースケースが大半です。

限度額は敷地の評価額の80%。

融資を受ける銀行から依頼を受けた査定専門員が訪れて細かく評価していきます。

◎土地の評価額の80%が融資額の上限。

土地の評価額が1000万円だとすると、銀行からの不動産担保ローンの上限は800万円ということになります。

上物が築20年未満のものであっても、基礎に爆裂などのひび割れが入っている場合は、評価額が低くなります。

その他、最近では地盤がどうか、建物の耐震性がどうかなども査定項目に入っている場合が多いです。

不動産担保ローンの査定額を上げるために補修を行なう人がいますが、意味はありません。

◎買い換えで、銀行から不動産担保ローンの融資を受けるなら、銀行経由で買い替え物件の仲介を依頼しましょう。

銀行にも不動産斡旋の部署があります。

そうしたケースであれば不動産の売却と新規物件の斡旋・購入、不動産担保ローンの融資をセットで依頼した方がスムーズに行きます。

好みの物件がみつかるかどうかはわかりませんが、融資が下りやすいのは確かです。

逆に買い換えでの利用を考えていないのなら、銀行以外からの融資に目を向けてもいいかもしれません。

これまで銀行が取り扱う不動産担保ローンについてお話してきましたが、実際のところ不動産担保ローンは銀行だけが行っている融資方法ではありません。

そもそも不動産担保ローンというのはあくまで融資ですから、不動産の価値以外に利用の為の基本条件と言うものが存在します。

銀行の不動産担保ローンはその基本条件が厳しいため、人によっては融資が受けられない事もあるのです。

その点不動産担保ローンを専門とする業者(https://www.abcsunny-loan.com/)なら銀行に比べ審査のハードルは低めですから、銀行で断られた場合でも融資が受けられる可能性があります。

銀行での融資にするか銀行以外で考えるか、利用者の基本条件についてはホームページなどで確認できますので、気になる方は一度ご覧になってみると良いでしょう。